ロードマップ

新卒未経験でwebデザイナーになる方法。実体験を元にしたロードマップを公開します

新卒未経験でwebデザイナーになる方法。実体験を元にしたロードマップを公開します
美大やデザイン系の専門学校でもない、普通の大学生でも、新卒未経験でwebデザイナーになれるの?
なれるよ〜!私の実体験を元に、ロードマップを教えるね

 

私自身、一般的な文系大学に通っていましたが、新卒でwebデザイナーとして就職することが出来ました!

同じ大学の友達でデザイナーになった人は、当然ひとりもいません。

 

この記事では、「将来のためになにかスキルを身に付けたい!」と思っている大学生の方に向けて、次のポイントをご紹介していきます!

新卒未経験でwebデザイナーになるためのロードマップ

・私の実体験を元に、成功するためのアドバイス

webデザイナーの将来性

webデザイナーが気になっている学生さん、必見です! 

 

Contents

webデザイナーとは

webデザイン

webデザイナーのお仕事内容は、大きく分けると次の2つです。

・バナーやwebサイト、LPのデザイン

・webサイトやLPのコーディング

 

バナーやwebサイト、LPのデザイン

PhotoshopやIllustrator、XDなどのデザインソフトを使って、見た目を作っていくお仕事です。

初めは小さなバナー広告のデザインからスタートして、

少し慣れてきたら、ホームページや、LP(ランディングページ)という広告ページのデザインに挑戦する、という流れが一般的です。

 

webサイトやLPのコーディング

コーディング

HTMLやCSSといった、プログラミングのような言語を使用して、

デザインしたものをweb上で表現できる形にするお仕事です。

 

どちらか一方が出来れば大丈夫

多くのwebデザインスクールでは、デザインとコーディングの両方を学ぶことが多いですが、

両方少しやってみて、どちらか気に入った方を極めていくのがおすすめです。

 

多くの会社では、デザインとコーディングは分業していることがほとんどなので、

まずはどちらかに一点集中したほうが、就職の際も有利になりますよ。

 

ちなみに私はコーディングは一切やらず、デザインに一点集中しました!

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大学生からwebデザイナーを目指すと有利な理由

最近では、社会人になってから、webデザイナーへのキャリアチェンジを目指す人が増えてきています。

そんな中、大学生のうちからwebデザイナーを目指すのは、めちゃくちゃ有利です…!

 

スキルを身に付ける時間がたっぷりある

社会人に比べて、大学生の大きな強みは時間がたっぷりあること!

特に大学3〜4年生は授業が減ってきて、バイトや遊び三昧な人も多いのではないでしょうか。

 

その時間をwebデザインの勉強に充てれば、短期間でスキルを身につけることも可能です。

 

ポテンシャル採用してもらえる可能性が高い

大学生のもう一つの強みは「若さ」です。

たとえ未経験でも、その若さなら伸び代を考慮して採用してもいいかな、と思っている可能性が高くなります。

 

また、インターンシップなどの機会も大学生の方が充実しているので、

実務経験を積みながら学べるチャンスがたくさんあります。

 

Adobeソフトが学割で安く購入できる

webデザインの勉強に欠かせないのが、PhotoshopなどのAdobeソフト

このソフト、結構お高いんです。

全てのソフトを使用できるコンプリートプランだと、なんと月に6,000円以上…。けっこう痛い出費です。

 

ところが、学生なら同じコンプリートプランを月に2,000円で使用可能!

これくらいなら、ちょっとご飯を我慢すれば十分払える金額ですよね。

学割最強。

 

新卒未経験でwebデザイナーを目指すロードマップ

実際に私が新卒未経験でwebデザイナーになった体験を元に、おすすめのロードマップをご紹介します。

特別な才能がなくたって、今からご紹介するステップを着実にこなせば、webデザイナーになるのは全然難しくないです! 

Step1:オンラインスクールやオンラインサロンでデザインの基礎を学ぶ

Step2:ポートフォリオを作成する

Step3:企業のインターンで実務経験を積む

Step4:インターン先にそのまま就職、もしくは就職活動をして別の企業に就職

 

Step1:オンラインスクールやオンラインサロンでデザインの基礎を学ぶ

完全未経験、Photoshop?なにそれ?みたいな状態でも大丈夫。

まずはオンラインスクールやオンラインサロンで、基礎を学びましょう。

 

その前に少しだけPhotoshopを触ってみたり、HTML/CSSについて調べてみたりして、

どちらの方がより興味が持てそうか検討しておくと、この後のスクール選びで役に立ちます。

 

独学はおすすめしません

ゼロの状態から完全に独学だと、ほぼ確実に挫折しますし、圧倒的に効率が悪いです。

独学をおすすめしない理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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オンラインスクールやオンラインサロン、どこが良いの?

最近はwebデザインを学べるスクールやコミュニティがたくさん増えてきていて、

どこを選んだらいいのか迷いますよね。

 

人それぞれ相性もあるので、絶対ここがいい!ということは出来ないのですが、

選ぶための判断基準を、こちらの記事で解説しています。

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Step2:ポートフォリオを作成する

スクールで基礎を学んで、実際にいくつかアウトプットが出来たら、

ポートフォリオ(自分の作品集)を作成しましょう!

就職するにも、個人で仕事を受注するにも、デザイナーはポートフォリオがないとまったく相手にされません。

 

時々、未経験歓迎の求人にポートフォリオなしで挑む人がいるのですが、「未経験」と「未勉強」は別物ですよ。

自分で勉強して作成したポートフォリオがあって初めて、未経験の求人にも応募することが出来ます。

 

ポートフォリオの作り方

ポートフォリオの作り方は、大きく3つのタイプがあります。

①ポートフォリオサイトを作る

②ポートフォリオ作成サービスを使う

③オリジナルでデザインする

 

①ポートフォリオサイトを作る

コーディングも自信がある人向け。

ポートフォリオサイト自体が自身の作品として評価されるので、少し難易度が高めですが、

実際にサイトを作れる、という実績を示すには一番いい方法です。

 

②ポートフォリオ作成サービスを使う

MATCHBOXなどの、無料で簡単にポートフォリオを作成できるサービスもあります。

簡単に高クオリティのポートフォリオが作れるので、時間がない人にもぴったりです。

実際に私も転職活動の際に使用しましたが、問題なくスキルを評価してもらえました。

 

③オリジナルでデザインする

デザインが得意な人向けなのが、オリジナルでデザインすること。

ポートフォリオ自体を一つの作品として仕上げることで、自分の世界観や個性を表現することも出来ます。

ただ、ポートフォリオのデザインってバナーやサイトのデザインとはまた全然違うので、デザインがかなり得意な方でないと難しいかも。

 

ポートフォリオに入れるべき項目

ポートフォリオは、デザインしたバナーやサイトを貼り付けるだけでは不十分です。

次の項目も取り入れて、充実したポートフォリオを作成しましょう。

・デザインの意図、ポイント

問題と解決策(実務案件の場合)

結果(実務案件の場合)

使用ツール

制作期間

担当範囲(実務案件の場合)

 

ポートフォリオを添削してもらおう

スクールでポートフォリオの添削をしてもらえるのが一番いいですが、

もしスクールを既に卒業してしまった…なんて場合は、裏技があります。

 

それは、転職エージェントの活用です。

大学生向けだと、インターンを紹介してくれるエージェントもあるので、活用しない手はありません。

 

本当に良いエージェントは、ポートフォリオの添削もしてくれます。

運がいいと、「社内のデザイナーにアドバイスもらってきました!」なんて手厚いサポートをしてくれる親身なエージェントに出会えることもあるので、

いくつか登録してみるのもいいかもしれません。

 

もしくは、ポートフォリオのためにココナラMENTAなどで

ベテランデザイナーに添削をお願いしてみるのもありです。

webデザイナーの就職にはポートフォリオが命。お金をかける価値は十分あります。

 

Step3:企業のインターンシップで実務経験を積む

ポートフォリオが出来たら、いきなり正社員としての就職活動ではなく、

インターンとして企業で実務経験を積むのがおすすめです。

 

なぜなら、正社員として入社するのと、インターンとして入社するのでは、ハードルがまったく違うから。

インターンであれば、企業も気軽に採用しやすいので、内定がもらいやすくなります。

 

webデザイナーのインターンは有給のところがほとんどなので、

アルバイトの代わりにインターンをすれば、1日8時間、正社員と同じように働くことも可能になりますよね。

ただ、平日に週3以上の勤務を求められることも多いので、授業が少ない大学3〜4年生でないと調整が難しいかもしれません。

 

また、インターンであれば、まったくスキルがない未経験者でも、無給ならいいよ、と働かせてくれるところもあります。

本当にここで学びたい!と思える企業があれば、初めは無給でも、学ばせてもらえるチャンスに飛び込むのもいいですね。

 

インターンで採用されるためのポイント

私が実際に採用してもらえた理由を元に、採用されるために重要なポイントをご紹介します。

 

ポートフォリオのクオリティ

ここさえ良ければ、ぶっちゃけ志望動機とか自己PRとかどうでもいいです。

未経験採用してもらうためには、「これだけのアウトプットは出来る人材です」というアピールが必要不可欠。

もし、なかなか内定をもらえない…と悩んでいる方は、高確率でポートフォリオに問題があります。

 

デザインを手段として考える

「デザインが大好きです!デザイナーになりたいんです!」という熱い気持ちも、もちろんプラスではあるのですが、

どちらかというと「デザインは手段だと考えています」という人の方が採用確率は上がる気がします。

 

なぜなら、「とにかくデザインがやりたい!」という人は、

採用担当
採用担当
目的を達成するための手段として適切なものがデザインでなかった時、この人は自分のやりたいことを優先しないだろうか?

という風に思われてしまう可能性があります。

 

デザインは好きだけど、あくまで手段です。

目的達成のために別の手段が必要であれば、デザイン以外のことも積極的に学んでいきたいです!

面接でこんな風に言える人は、好印象を持ってもらえるはずです!

 

受託制作をしている企業に応募する

webデザイナーとして企業で働く場合、大きく2パターンの企業から選択することになります。

自社サービスを運営している企業

受託で制作をしている企業

受かりやすいのは圧倒的に、②の受託で制作をしている企業です。

 

クライアントから依頼を受けて、webサイト制作などをおこなう会社であれば、

社員が増えれば増えるほど、その分受ける仕事を増やすことが出来ます。

そのため、未経験でも育ててくれる、という企業が比較的多くあります。

 

また、受託会社なら幅広いデザインに関わることが出来るので、webデザインを学ぶ場としても最適です。

 

①の自社サービスを運営している企業だと、限られたサービスにしか関われないため、

あらゆるテイストのデザインに対応する力を養うことが、難しくなる可能性があります。

一方で、より上流工程に関われる機会も増えやすく、UIデザイナーへのキャリアアップも目指せるのが良いところです。

 

もちろん、会社によっても様々で、①②ともに一長一短がありますが、

未経験でも採用されやすいのは、圧倒的に②の受託制作のタイプの会社です。

 

スカウト採用サービスを活用

おすすめなのは、Wantedlyというサービス。

プロフィールとポートフォリオを登録しておけば、企業からスカウトが送られてきます。

実際に私も、Wantedly経由でスカウトをいただいた企業に、インターンとして入社しました。

 

Step4:インターン先にそのまま就職、もしくは就職活動をして別の企業に就職

もし、インターン先が合わなかった場合や、より良い環境に就職できそうな場合は、別の企業に就職しましょう。

就職活動のポイントは、インターンに応募する時と基本的には同じです!

 

実務未経験でフリーランスはおすすめしない理由

実務経験が1年未満の状態でフリーランスになることはおすすめしません。

めちゃくちゃ頑張れる人ならいいのですが、大抵の人は確実に苦労します。

 

おすすめしない理由についてはこちらの記事で解説しています。

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webデザイナーの将来性

以上、新卒未経験でwebデザイナーを目指すためのロードマップをご紹介してきました。

実際にこの通りにやっていけば、webデザイナーになることは決して難しくありません。

 

じゃあ、そんなwebデザイナーって、将来性はどうなの?目指す価値あるの?という疑問にお答えしていきます。

 

今はまだまだ需要はあるが、10数年後は微妙

今はまだまだ大丈夫です。

webサービスの需要はどんどん増えてきていて、webデザイナーの求人も溢れるほどある状態です。

スキルがあるwebデザイナーは、仕事に困ることはありません。

 

ただ、10数年後までこの状態が続くかは、正直微妙だと思っています。

 

webデザイナーからスタートして、キャリアアップが可能

10年間ずっとwebデザイナーをやる必要はありません。

webデザインのスキルがあると、他の職種にもキャリアチェンジや、キャリアアップがしやすくなります。

具体的には、

・webディレクター

・UIデザイナー

・UXデザイナー

・フロントエンドエンジニア

・webマーケター

などなど…

 

webデザインスキルは、基礎的なITスキルを身につけるのにもってこいのスキルです。

webデザインを入り口にすることで、数多くのキャリアステップが選択可能になりますよ。

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webデザイナーになって良かったこと、辛かったこと

新卒未経験でwebデザインの世界に飛び込んでみましたが、

webデザイナーになって良かった…!

と思うことが本当にたくさんあります。

 

webデザイナーになって良かったことや、ぶっちゃけ話はこちらの記事で紹介しています。

憧れのデザイナーの現実は?webデザイナーになって良かったこと、辛かったこと。
デザイナーの現実は、めっちゃ地味?webデザイナーになって良かったこと、辛かったこと。webデザイナー、なんだかカッコいいし、キラキラしてて憧れる…。 でもぶっちゃけ、現実はどうなの? 実はけっこう地味で泥臭か...

 

まとめ

以上、新卒未経験でwebデザイナーになるためのロードマップをご紹介しました!

Step1:オンラインスクールやオンラインサロンでデザインの基礎を学ぶ

Step2:ポートフォリオを作成する

Step3:企業のインターンで実務経験を積む

Step4:インターン先にそのまま就職、もしくは就職活動をして別の企業に就職

 

また、この辺りも併せて解説してきました。

・オンラインスクールを選ぶ基準

・オンラインスクールの費用を無駄にしないための心構え

ポートフォリオの作り方

・インターンに合格するためのポイント

この辺りをしっかり押さえておけば、webデザイナーになるのは難しくないよ〜! 

 

ぜひ、この記事を参考にして、webデザイナーへの一歩を踏み出してくれたら、とっても嬉しいです。

 

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