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新卒未経験でwebデザイナーになる方法。実体験を元にしたロードマップを公開します

新卒未経験でwebデザイナーになる方法。実体験を元にしたロードマップを公開します
美大やデザイン系の専門学校でもない、普通の大学生でも、新卒未経験でwebデザイナーになれるの?
なれるよ〜!私の実体験を元に、ロードマップを教えるね

 

私自身、一般的な文系大学に通っていましたが、新卒でwebデザイナーとして就職することが出来ました!

同じ大学の友達でデザイナーになった人は、当然ひとりもいません。

 

この記事では、「将来のためになにかスキルを身に付けたい!」と思っている大学生の方に向けて、次のポイントをご紹介していきます!

新卒未経験でwebデザイナーになるためのロードマップ

・私の実体験を元に、成功するためのアドバイス

webデザイナーの将来性

webデザイナーが気になっている学生さん、必見です! 

 

webデザイナーとは

webデザイン

webデザイナーのお仕事内容は、大きく分けると次の2つです。

・バナーやwebサイト、LPのデザイン

・webサイトやLPのコーディング

 

バナーやwebサイト、LPのデザイン

PhotoshopやIllustrator、XDなどのデザインソフトを使って、見た目を作っていくお仕事です。

初めは小さなバナー広告のデザインからスタートして、

少し慣れてきたら、ホームページや、LP(ランディングページ)という広告ページのデザインに挑戦する、という流れが一般的です。

 

webサイトやLPのコーディング

コーディング

HTMLやCSSといった、プログラミングのような言語を使用して、

デザインしたものをweb上で表現できる形にするお仕事です。

 

どちらか一方が出来れば大丈夫

多くのwebデザインスクールでは、デザインとコーディングの両方を学ぶことが多いですが、

両方少しやってみて、どちらか気に入った方を極めていくのがおすすめです。

 

多くの会社では、デザインとコーディングは分業していることがほとんどなので、

まずはどちらかに一点集中したほうが、就職の際も有利になりますよ。

 

ちなみに私はコーディングは一切やらず、デザインに一点集中しました!

 

大学生からwebデザイナーを目指すと有利な理由

最近では、社会人になってから、webデザイナーへのキャリアチェンジを目指す人が増えてきています。

そんな中、大学生のうちからwebデザイナーを目指すのは、めちゃくちゃ有利です…!

 

スキルを身に付ける時間がたっぷりある

社会人に比べて、大学生の大きな強みは時間がたっぷりあること!

特に大学3〜4年生は授業が減ってきて、バイトや遊び三昧な人も多いのではないでしょうか。

 

その時間をwebデザインの勉強に充てれば、短期間でスキルを身につけることも可能です。

 

ポテンシャル採用してもらえる可能性が高い

大学生のもう一つの強みは「若さ」です。

たとえ未経験でも、その若さなら伸び代を考慮して採用してもいいかな、と思っている可能性が高くなります。

 

また、インターンシップなどの機会も大学生の方が充実しているので、

実務経験を積みながら学べるチャンスがたくさんあります。

 

Adobeソフトが学割で安く購入できる

webデザインの勉強に欠かせないのが、PhotoshopなどのAdobeソフト

このソフト、結構お高いんです。

全てのソフトを使用できるコンプリートプランだと、なんと月に6,000円以上…。けっこう痛い出費です。

 

ところが、学生なら同じコンプリートプランを月に2,000円で使用可能!

これくらいなら、ちょっとご飯を我慢すれば十分払える金額ですよね。

学割最強。

 

新卒未経験でwebデザイナーを目指すロードマップ

実際に私が新卒未経験でwebデザイナーになった体験を元に、おすすめのロードマップをご紹介します。

特別な才能がなくたって、今からご紹介するステップを着実にこなせば、webデザイナーになるのは全然難しくないです! 

Step1:オンラインスクールやオンラインサロンでデザインの基礎を学ぶ

Step2:ポートフォリオを作成する

Step3:企業のインターンで実務経験を積む

Step4:インターン先にそのまま就職、もしくは就職活動をして別の企業に就職

 

Step1:オンラインスクールやオンラインサロンでデザインの基礎を学ぶ

完全未経験、Photoshop?なにそれ?みたいな状態でも大丈夫。

まずはオンラインスクールやオンラインサロンで、基礎を学びましょう。

 

その前に少しだけPhotoshopを触ってみたり、HTML/CSSについて調べてみたりして、

どちらの方がより興味が持てそうか検討しておくと、この後のスクール選びで役に立ちます。

 

独学をおすすめしない理由

webデザインを独学で学んでいる方も多いですが、ゼロの状態から完全に独学はおすすめしません。

 

つまずいた時に答えが出せない

独学だと、いくら調べても答えが出ないとき、どうしようもなくなってしまいます。

特に勉強した手のうちは小さなことでたくさんつまずきますが、そのほとんどが、プロに聞けば一瞬で解決することばかり。

独学だと、つまずくたびに下がっていくモチベーションを維持することがとても難しいです。

 

スキルが身につくまでに時間がかかる

プロに学べば一瞬で解決できることを、独学だと何時間も悩んでやっと解決する、といったペースになります。

当然、スキルが身につくまでにめちゃくちゃ時間がかかってしまいます。

オンラインスクールなどの費用は時間を買うための投資だと思えば、むしろ安いかもしれません。

 

仲間がいないとやる気の継続が難しい

独学だと、自分のペースで出来る分、いくらサボっても誰にも何も言われません。

よっぽど自分をコントロール出来る人でないと、継続するのは簡単ではありません。

 

オンラインスクールやサロンだと、仲間と一緒に学べるところも多くあります。

 

実際に私も、20人くらいの仲間と一緒に学べるオンラインスクールで勉強したのですが、

やっぱりその中に、絶対1人か2人はデザインセンスのある人がいます。

その人の提出物などを見ていると、私ももっと頑張らなきゃ…!という気持ちになって、モチベーションも下がらずに維持することが出来ました。

 

オンラインスクールやオンラインサロンを選ぶ基準

最近はwebデザインを学べるコミュニティがたくさん増えてきているので、どこを選んだらいいのか迷いますよね。

人それぞれ相性もあるので、絶対ここがいい!ということは出来ないのですが、選ぶための判断基準をご紹介します。

 

卒業後に実際に活躍している人がどれくらいいるのか

そのスクールを卒業して、実際に活躍している人がいないと、信頼できないですよね。

中には一部の特別な人だけを紹介して、いかにも実績があるように見せているスクールもあるので、注意しましょう。

 

この人みたいになりたい、と目指したい人がいるか

スクールの講師や、卒業生の中に、「この人みたいになりたい!」という人がいますか?

webデザイナーといえど、働き方は人それぞれです。

自分自身が目指したい場所にいる人から学べる場所を選びましょう。

 

デザイン講師はツールのプロではなくデザインのプロなのか

高額なオンラインスクールや専門学校に通ったけど、デザインが出来るようにならない…という人の多くは、

Photoshopなどのツールの使い方だけマスターして、肝心のデザインの仕方を学べなかった人です。

 

ツールはあくまで道具でしかありません。

ツールの使い方ではなく、実践的なデザインの仕方を教えてくれるのかは大事なポイントです。

 

デザイン重視かコーディング重視か

デザインとコーディング、どちらか一方が出来れば大丈夫とお伝えしましたが、

自分が好きな方をより重視して学べるスクールを選びましょう。

 

デザイン重視派なら、現役のデザイナーにこまめにデザイン添削をしてもらえるところ。

コーディング重視派なら、プログラミングスクールに併設しているwebデザインコースなどがいいかもしれません。

 

仲間と一緒に学べるか

マンツーマンレッスンなのか、個人で学習を進めるタイプなのか、仲間と一緒に進むスタイルなのか…、スクールによって形式は様々です。

 

私のおすすめは、仲間と一緒に学べるタイプ。

切磋琢磨できる仲間がいると、モチベーションアップにもつながりますし、

励まし合ったり情報交換をし合ったり出来る、貴重な人との繋がりを作ることができます。

 

ポートフォリオを作れるのか

スクールを卒業後に実際にwebデザイナーとして就職したりお仕事を受注するためには、

ポートフォリオ(自分の作品集)が必要不可欠です。

 

スクールの課題の中で、ポートフォリオに載せられる作品作りが出来るのか

また、ポートフォリオの制作をサポートしてもらえるのか、なども重要な判断基準になってきます。

 

スクールの費用を無駄にしないために知っておいて欲しいこと

オンラインスクールやオンラインサロンは、決して無料ではありません。

貴重なお金と時間を費やして学ぶからには、最大の効果を得たいですよね。

スクールで勉強する時に、覚えていて欲しい心構えです! 

 

スクールに通ってもwebデザイナーになれない人が8割

現実はこんなものだと思っておいた方がいいです。

スクールに通ったからといって、絶対にwebデザイナーになれるなんて保証はどこにもありません。

では、成功できる2割の人は、何が違うのでしょうか?

 

スクールの勉強だけではまったく足りない

成功できる人は、スクールの課題以外や、卒業した後にも、積極的に自力で勉強し続けています。

webデザインスキルは、いくらインプットをしてもアウトプットをしなければ絶対に上達しません。

スクールで学んだことを元に、スクール外でひたすらアウトプットを繰り返す。

これが出来る人は圧倒的に差をつけていきます。

 

他の人よりも作業量をこなす

スクールで与えられた課題をこなすだけではまったく足りません。

せっかくプロに添削してもらえるチャンスがあるうちに、どんどんアウトプットをしましょう。

 

私はオンラインスクールに通っていた頃、バイトの休憩時間や大学の授業中もずっとPhotoshopをいじっていました。(授業中はよくないね…)

最低1つ提出する必要がある課題も、4つ5つと出来るだけたくさん作ることで、人より多くのフィードバックをもらうことが出来ました。

 

自分で検索する癖をつける

スクールの講師に質問し放題だからといって、なんでもかんでも質問してしまう人は

スクールを卒業した後や、仕事を始めてから、自分の力で答えを見つけられず苦労することになります。

 

分からないことがあったら、まずは自分で調べてみる。それでもどうしても分からなかったことだけ質問する。

これを徹底しましょう。

 

さらに出来る人は、答えを聞くのではなく、考え方や調べ方を質問するようにする。

これが出来る人は確実に成長します。

 

webデザイナーになったあとも、分からないことを自分で検索することは、毎日のようにあります。

検索力がない人はwebデザイナーには向いていないと言ってしまってもいいほどです。

 

結局は自分次第

高額のスクールに通ってもまったくデザインが出来るようにならない人もいれば、

独学でもwebデザイナーとしてバリバリ活躍している人もいます。

 

スクールはあくまで基礎的な知識やノウハウを学ぶための場所です。

そこから実際に学んで行動を起こしていくのは、自分しかいません。

スクール卒業後も、常に勉強しながら行動を起こし続ける、これが出来る人は、みんな輝かしいキャリアを歩んでいますよ!

 

Step2:ポートフォリオを作成する

スクールで基礎を学んで、実際にいくつかアウトプットが出来たら、

ポートフォリオ(自分の作品集)を作成しましょう!

就職するにも、個人で仕事を受注するにも、デザイナーはポートフォリオがないとまったく相手にされません。

 

時々、未経験歓迎の求人にポートフォリオなしで挑む人がいるのですが、「未経験」と「未勉強」は別物ですよ。

自分で勉強して作成したポートフォリオがあって初めて、未経験の求人にも応募することが出来ます。

 

ポートフォリオの作り方

ポートフォリオの作り方は、大きく3つのタイプがあります。

①ポートフォリオサイトを作る

②ポートフォリオ作成サービスを使う

③オリジナルでデザインする

 

①ポートフォリオサイトを作る

コーディングも自信がある人向け。

ポートフォリオサイト自体が自身の作品として評価されるので、少し難易度が高めですが、

実際にサイトを作れる、という実績を示すには一番いい方法です。

 

②ポートフォリオ作成サービスを使う

MATCHBOXなどの、無料で簡単にポートフォリオを作成できるサービスもあります。

簡単に高クオリティのポートフォリオが作れるので、時間がない人にもぴったりです。

実際に私も転職活動の際に使用しましたが、問題なくスキルを評価してもらえました。

 

③オリジナルでデザインする

デザインが得意な人向けなのが、オリジナルでデザインすること。

ポートフォリオ自体を一つの作品として仕上げることで、自分の世界観や個性を表現することも出来ます。

ただ、ポートフォリオのデザインってバナーやサイトのデザインとはまた全然違うので、デザインがかなり得意な方でないと難しいかも。

 

ポートフォリオに入れるべき項目

ポートフォリオは、デザインしたバナーやサイトを貼り付けるだけでは不十分です。

次の項目も取り入れて、充実したポートフォリオを作成しましょう。

・デザインの意図、ポイント

問題と解決策(実務案件の場合)

結果(実務案件の場合)

使用ツール

制作期間

担当範囲(実務案件の場合)

 

ポートフォリオを添削してもらおう

スクールでポートフォリオの添削をしてもらえるのが一番いいですが、

もしスクールを既に卒業してしまった…なんて場合は、裏技があります。

 

それは、転職エージェントの活用です。

大学生向けだと、インターンを紹介してくれるエージェントもあるので、活用しない手はありません。

 

本当に良いエージェントは、ポートフォリオの添削もしてくれます。

運がいいと、「社内のデザイナーにアドバイスもらってきました!」なんて手厚いサポートをしてくれる親身なエージェントに出会えることもあるので、

いくつか登録してみるのもいいかもしれません。

 

もしくは、ポートフォリオのためにココナラMENTAなどで

ベテランデザイナーに添削をお願いしてみるのもありです。

webデザイナーの就職にはポートフォリオが命。お金をかける価値は十分あります。

 

Step3:企業のインターンシップで実務経験を積む

ポートフォリオが出来たら、いきなり正社員としての就職活動ではなく、

インターンとして企業で実務経験を積むのがおすすめです。

 

なぜなら、正社員として入社するのと、インターンとして入社するのでは、ハードルがまったく違うから。

インターンであれば、企業も気軽に採用しやすいので、内定がもらいやすくなります。

 

webデザイナーのインターンは有給のところがほとんどなので、

アルバイトの代わりにインターンをすれば、1日8時間、正社員と同じように働くことも可能になりますよね。

ただ、平日に週3以上の勤務を求められることも多いので、授業が少ない大学3〜4年生でないと調整が難しいかもしれません。

 

また、インターンであれば、まったくスキルがない未経験者でも、無給ならいいよ、と働かせてくれるところもあります。

本当にここで学びたい!と思える企業があれば、初めは無給でも、学ばせてもらえるチャンスに飛び込むのもいいですね。

 

インターンで採用されるためのポイント

私が実際に採用してもらえた理由を元に、採用されるために重要なポイントをご紹介します。

 

ポートフォリオのクオリティ

ここさえ良ければ、ぶっちゃけ志望動機とか自己PRとかどうでもいいです。

未経験採用してもらうためには、「これだけのアウトプットは出来る人材です」というアピールが必要不可欠。

もし、なかなか内定をもらえない…と悩んでいる方は、高確率でポートフォリオに問題があります。

 

デザインを手段として考える

「デザインが大好きです!デザイナーになりたいんです!」という熱い気持ちも、もちろんプラスではあるのですが、

どちらかというと「デザインは手段だと考えています」という人の方が採用確率は上がる気がします。

 

なぜなら、「とにかくデザインがやりたい!」という人は、

採用担当
採用担当
目的を達成するための手段として適切なものがデザインでなかった時、この人は自分のやりたいことを優先しないだろうか?

という風に思われてしまう可能性があります。

 

デザインは好きだけど、あくまで手段です。

目的達成のために別の手段が必要であれば、デザイン以外のことも積極的に学んでいきたいです!

面接でこんな風に言える人は、好印象を持ってもらえるはずです!

 

受託制作をしている企業に応募する

webデザイナーとして企業で働く場合、大きく2パターンの企業から選択することになります。

自社サービスを運営している企業

受託で制作をしている企業

受かりやすいのは圧倒的に、②の受託で制作をしている企業です。

 

クライアントから依頼を受けて、webサイト制作などをおこなう会社であれば、

社員が増えれば増えるほど、その分受ける仕事を増やすことが出来ます。

そのため、未経験でも育ててくれる、という企業が比較的多くあります。

 

また、受託会社なら幅広いデザインに関わることが出来るので、webデザインを学ぶ場としても最適です。

 

①の自社サービスを運営している企業だと、限られたサービスにしか関われないため、

あらゆるテイストのデザインに対応する力を養うことが、難しくなる可能性があります。

一方で、より上流工程に関われる機会も増えやすく、UIUXデザイナーへのキャリアアップも目指せるのが良いところです。

 

もちろん、会社によっても様々で、①②ともに一長一短がありますが、

未経験でも採用されやすいのは、圧倒的に②の受託制作のタイプの会社です。

 

スカウト採用サービスを活用

おすすめなのは、Wantedlyというサービス。

プロフィールとポートフォリオを登録しておけば、企業からスカウトが送られてきます。

実際に私も、Wantedly経由でスカウトをいただいた企業に、インターンとして入社しました。

 

Step4:インターン先にそのまま就職、もしくは就職活動をして別の企業に就職

もし、インターン先が合わなかった場合や、より良い環境に就職できそうな場合は、別の企業に就職しましょう。

就職活動のポイントは、インターンに応募する時と基本的には同じです!

 

新卒未経験でフリーランスはおすすめしない理由

実務経験が1年未満の状態で、新卒でフリーランスになることはおすすめしません。

めちゃくちゃ頑張れる人ならいいのですが、大抵の人は確実に苦労します。

 

そもそも知識や経験が足りない

溢れるほど本を読む

実務経験たった1年では、正直フリーランスでやっていけるだけの実力が身に付いていない可能性が高いです。

もちろん、デザインスキル以外に営業力やマーケティング力などの付加価値を持っている人は別ですが、

大学を卒業したてでそこまでのスキルがある人は少ないですよね。

 

また、「ダニング=クルーガー効果」というものをぜひ知っておいて欲しいです。

こんなグラフ、見たことないでしょうか。

ダニング=クルーガー効果

勉強を始めたての素人ほど、何も知らないが故に自信を持ってしまうが、

知識や経験がある一定を超えると「自分はまだまだだな…」ということに気付き、自信がなくなる。

その後は経験を積むごとに自信が高まっていく。

ということを現したグラフです。

 

新卒未経験のwebデザイナーは、まさに「自分が出来ないことすら分からないから自信がある」というちょっと危険な状態。

勢いでフリーランスになってしまうと、自分の知識不足に気付いた時、絶望感で無気力になってしまう可能性もあります。

 

ダメ出しをしてくれる人がいない

フリーランスになったら、自分のデザインや仕事の進め方にダメ出しをしてくれる人がいません。

一見、気楽で良いように思えますが、ダメ出しは若いうちに食らっておかないと、後々がしんどいですよ…!

 

困った時に頼れる人がいない

フリーランスになって仕事を受注出来たとしても、

万が一自分のスキルが足りなくて要求に応えられなかったり、体調を崩してしばらく働けなくなってしまったりした時も、

誰も頼ることが出来ないまま、自分でなんとかしなければなりません。

 

セキュリティリスクに対応できない

特にコーディングの仕事を請け負うことにはリスクがあります。

それはセキュリティリスク。

 

自分が実装したwebサイトが、万が一攻撃にあって、個人情報が流出した、なんて事が起きたりしたら、対応できるでしょうか?

もちろん、事前にしっかりセキュリティリスクについて勉強しているなら話は別ですが、

自信がない状態で受注してしまうと、思わぬ事故で賠償責任…なんてことも最悪のケースではあり得ます。

 

仕事の一連の流れがわからない

クライアントから依頼を受けて、ヒアリングして、作って、確認してもらって、納品して…。

という風に書き出してみると簡単そうに見えますが、落とし穴がいっぱいあります。

 

契約書に記載されていなかったがためにトラブルが発生したり、

スケジュールを握れていなかったために納期がギリギリになってしまったり、

きちんと見積書を出さなかったために金額で揉めてしまったり…。

 

これはあくまでほんの一例です。

いくらwebデザインスキルがあったとしても、受発注の仕組みや流れを理解できていないと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます。

 

料金相場がわからない

企業間でおこなわれる受発注は、驚くほど高単価で取引されています。

それを知らずにフリーランスになってしまったら、料金相場がわからないまま、安く買い叩かれてしまったり

逆に価格に見合った価値を提供出来なかったりといった事態が起こり得ます。

 

失敗した時に就職するハードルが上がる

新卒未経験でフリーランスになろうとして、うまくいかなくて就職先を探していると聞いたら、採用担当者はどう感じるでしょうか?

採用担当
採用担当
いきなりフリーになろうとした無謀な人なのかな
採用担当
採用担当
フリーでやっていけなかったということは、スキルが低いのかな

こんな風に感じられてしまい、就職のハードルが上がってしまう可能性があります。

 

もちろん、納得出来る理由や背景をしっかり説明できて、クオリティの高いポートフォリオが用意できていれば、

そこまで苦労することはないと思いますが…。

 

相当メンタルが強くないとやっていけない

フリーランスの生活は、良くも悪くも自由で不安定です。

収入が安定しなかったり、クライアントに振り回されてしまったり。

 

そんな中で1人で仕事をしていたら、これでいいのか不安になって自信を失くしてしまったり、精神的にも不安定になったり。

周りが安定した社会人生活を送っている中で、自分1人安定しない生活を送ることは、想像以上にストレスです。

 

まずは副業からスタートして、安定的に収入を得られるようになってから独立した方が、

メンタルにも優しいのでおすすめします。

(見切り発車で独立して、走り続けて大成功する人も稀にはいますが…!)

 

webデザイナーの将来性

以上、新卒未経験でwebデザイナーを目指すためのロードマップをご紹介してきました。

実際にこの通りにやっていけば、webデザイナーになることは決して難しくありません。

 

じゃあ、そんなwebデザイナーって、将来性はどうなの?目指す価値あるの?という疑問にお答えしていきます。

 

今はまだまだ需要はあるが、10数年後は微妙

今はまだまだ大丈夫です。

webサービスの需要はどんどん増えてきていて、webデザイナーの求人も溢れるほどある状態です。

スキルがあるwebデザイナーは、仕事に困ることはありません。

 

ただ、10数年後までこの状態が続くかは、正直微妙だと思っています。

 

webデザイナーからスタートして、キャリアアップが可能

10年間ずっとwebデザイナーをやる必要はありません。

webデザインのスキルがあると、他の職種にもキャリアチェンジや、キャリアアップがしやすくなります。

具体的には、

・webディレクター

・UI/UXデザイナー

・フロントエンドエンジニア

・webマーケター

などなど…

 

webデザインスキルは、基礎的なITスキルを身につけるのにもってこいのスキルです。

webデザインを入り口にすることで、数多くのキャリアステップが選択可能になりますよ。

 

webデザイナーになって良かったこと

新卒未経験でwebデザインの世界に飛び込んでみましたが、

webデザイナーになって良かった…!

と思うことが本当にたくさんあります。

 

仕事が楽しい

これはたまたまデザインの仕事が合っていたからなのですが、めちゃ楽しいです。

仕事=つらいという、大学生の頃に持っていたイメージは見事にひっくり返されました。

こんな楽しみながらお金もらえるのか…最高だな…という感覚です。

 

作ったものが目に見えるので喜んでもらえやすい

バナーを1枚作っただけでも、「めちゃ素敵!!ありがとう!」なんて言葉をかけてもらえるのがデザイナーの嬉しいところ。

作ったものが目で見て分かりやすいので、褒めてもらえる機会が多いです。

 

副業でも稼ぎやすい

私自身、新卒2年目ですが、副業で本業収入を超えることもあります。

本業で学んだスキルを副業で活かしたり、その逆で副業での学びが本業で活きることもあるので、

本業・副業共にどんどん成長していく好循環を生み出すことが出来ています。

 

知人から仕事を依頼されることもある

つい先日、幼馴染からこんな連絡がありました。

働いてるお店のホームページを作りたいんだけど、相談させて〜 

 

こんな風に昔の友人から、webデザインをきっかけにして連絡をもらえるのは、とても嬉しかったりします。

 

自由な働き方を実現しやすい

最近では、「フルリモート可能」なwebデザイナーの求人が増えてきている印象です。

webデザインの仕事はパソコンとネットさえあればどこでも出来ますし、

わざわざ直接会って打ち合わせをしなきゃいけない場面もほとんどありません。

 

憧れのノマドワークも、案外すぐに実現できてしまうかもしれないですね。

 

会社に依存しないスキルを持ってる安心感

webデザインのスキルは、どこの会社に行っても通用するスキルです

スキルさえあれば転職も独立も起業も、あらゆる選択肢が選びやすいのも、webデザイナーの魅力です。

 

思い切ってデザインの勉強を始めた自分を褒め称えたい

大学4年生の周りが就職活動でバタバタの時期。

私1人だけ、スーツを一度も着ないままひたすらwebデザインの勉強をしていました。

 

いま、そんな自分をめちゃくちゃ褒め称えたい…!!

あれは人生最高の選択だったと、3年が経過しようとしている今、心から感じています。

 

webデザイナーになって後悔したこと

これはめちゃくちゃ正直な気持ちなんですが、一度も後悔したことがありません。

何かないかなと絞り出そうとしたのですが…、うん、なかったです…。

びっくりするくらい思いつかない

 

まとめ

以上、新卒未経験でwebデザイナーになるためのロードマップをご紹介しました!

Step1:オンラインスクールやオンラインサロンでデザインの基礎を学ぶ

Step2:ポートフォリオを作成する

Step3:企業のインターンで実務経験を積む

Step4:インターン先にそのまま就職、もしくは就職活動をして別の企業に就職

 

また、この辺りも併せて解説してきました。

・オンラインスクールを選ぶ基準

・オンラインスクールの費用を無駄にしないための心構え

ポートフォリオの作り方

・インターンに合格するためのポイント

この辺りをしっかり押さえておけば、webデザイナーになるのは難しくないよ〜! 

 

ぜひ、この記事を参考にして、webデザイナーへの一歩を踏み出してくれたら、とっても嬉しいです。

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